
毎月かかる出費を少しでも節約したいと思ったら、固定費を見直す必要があります。
固定費の中でも、光熱費は生活に必要な費用です。
水道料金は地域によって料金が決まっていますので使用量を減らすしか節約するすべはありませんが、電気・ガスは使用量はそのままでも電力会社や契約プランを変更するだけで料金を安くすることができます。

でも、どこの電力会社にしたら
いいか分からないよ。
調べるのも面倒だから、とりあえず大手電力会社のままでいいかな!



確かにそうなるよね。
じゃあ、どうやって切り替えるか
見てみようか
正直、見直すのはめんどうですよね。
何をどう見直したらいいか分からないし、どうやって切り替え手続きを
すればいいか分からず、何もせずにそのままって方がほとんどだと思います。
この記事をご覧になっている方はそんな面倒な作業に向き合っていろいろとネットで情報を集めている方ではないで
しょうか。この記事では、電力会社の切り替え前後の料金比較や切り替えの手順もまとめていますので役に立てればと思いますので参考にしてみてください。
わが家の電気利用状況
わが家は家族3人と犬1匹でオール電化の戸建てに住んでいます。
家を建てる際に、『建て得』を申し込んで実質0円で太陽光パネル(蓄電池なし)を設置してもらい、昼間の電気は
太陽光発電で多少まかなっているので使用量は少ない方かもしれません。
家を建てたときに契約した電力会社は
『LIXILTEPCO スマートパートナーズ』です。
こちらは『建て得』の条件として、LIXIL TEPCO スマートパートナーズと契約する必要がありました。
といってもずっと電力会社を変更できないという
わけでなく、最初に1度契約したらその後は自由に電力会社を切り替える事ができるので、しばらく
様子を見て電力会社を切り替えました。
下記がその時の電気の契約プランです。
LIXIL TEPCO スマートパートナーズ
- 契約プラン:建て得でんきE スタンダード
- 契約電流・容量:10kVA
LIXIL TEPCO スマートパートナーズ
- 【契約プラン】
建て得でんきE スタンダード - 【契約電流・容量】
10kVA
エアコンは基本的に夏と冬はつけっぱなしです。
春と秋の期間が短いので年間で見るとほとんど
エアコンを使っています。また、妻は専業主婦なので昼間も家にいることが多いです。
見直し方法 電力会社比較サイトで
切り替え先の候補を選ぶ
電力会社も見直すために、まずは電力会社の
比較サイトがおすすめです。
理由としては、電力会社はたくさんあるのでひとつひとつ見ていると時間が足りません。
なので、比較サイトである程度絞ってから気になるところを探したほうが手間がかかりません。
ただ、わが家の場合は当時契約していたLIXIL TEPCO スマートパートナーズは比較サイトの電力会社に含まれていなかったので、正確な料金比較はできませんでしたが、切り替え先の候補を3社ほど選びました。
大手電力会社と契約している方であれば下記の記事で料金比較できますので、上位に表示された電力
会社に切り替えれば電気代は安くなると思います。


複数の電力会社からidemitsuでんきに決めた理由
比較サイトで選んだ候補3社の
「基本料金」「料金単価」「その他サービス」を見比べて、最終的に『idemitsuでんき』に
決めました。
『idemitsuでんき』に決めた理由
- 基本料金…LIXIL TEPCOより安かった(候補の中に基本料金0円のとこも
あったが料金単価が高い) - 料金単価…昼間の単価は高いが、その他の時間は単価が安い(昼間は太陽光発電で多少相殺できる)
- その他サービス…ガソリン代2円/L引きの特典あり(車を利用する人には嬉しい特典)


下記が現在の契約プランです。
idemitsuでんき
- 契約プラン:オール電化プラン+ガソリンコース
- 契約電流・容量:10kVA
idemitsuでんき
- 【契約プラン】
オール電化プラン+ガソリンコース - 【契約電流・容量】
10kVA
LIXIL TEPCOからidemitsuでんきへ切り替え後の電気料金を比較
では電力会社を見直してから電気料金がどう
変化したか切り替え前後で比較してみましょう。
切替前…LIXIL TEPCO スマートパートナーズ
切替後…idemitsuでんき
グラフは3月~12月の電気料金と電気使用量の
比較です。
冬の時期は電気使用量に差があるので料金の比較が分かりにくいですが、7月は電気使用量がどちらも196kWhなのに電気料金は2,093円も安くなっています。(時間帯によって料金単価が違うので多少の誤差はありますが…)
電力会社 | 料金合計 | 3月~12月の使用量合計 | 3月~12月の平均単価 | 1kWh当たりの
---|---|---|---|
LIXIL TEPCO | 91,955円 | 2,656kWh | 34.6円/kWh |
idemitsuでんき | 69,230円 | 2,413kWh | 28.7円/kWh |
差 | – | 22,725円– | 243kWh-5.9円/kWh |



比較している年が違うから使用量に差があるね。
実際は年間いくら安くなってるの?



なら、使用量を同じにして比較してみようか。
これなら年間いくら安くなったかが分かりやすいね!
1月と2月のデータがないから年間とは言えないけど…
分かりやすくするために、LIXIL TEPCOの年の
電気使用量2,656kWhをidemitsuでんきの
平均単価で換算すると下記のようになります。
電力会社 | 料金合計 | 3月~12月の使用量合計 | 3月~12月の平均単価 | 1kWh当たりの
---|---|---|---|
LIXIL TEPCO | 91,955円 | 2,656kWh | 34.6円/kWh |
idemitsuでんき | 76,227円 | 28.7円/kWh | |
差 | – 15,728円 | 0kWh | -5.9円/kWh |
結果…idemitsuでんきに切り替えたことで、
年間で約15,728円の節約になりました。
※正確な計算ではないので多少の誤差はあります



こんなに安くなるんだ!
見直しは重要だね!



もし見直ししていなかったら毎年損することになるね
idemitsuでんきの申し込み手順
idemitsuでんきはホームページからの申し込み
だけで手続き完結!
手続きの流れ
準備するもの
- 電気料金の検針票
- クレジットカード (クレジットカード払いご希望の方)
出光興産が、切り替え手続きをします。
現在のご契約の解約も同時に行われます
書面とメールには、電気の供給開始予定日、給油特割開始予定日、ご契約内容が記載されています
最初のご請求は供給開始日から月末までの
日割で計算します
電気料金と使用量を公開中
現在、2023年3月からわが家で使用しているidemitsuでんきの電気料金と使用量を公開しています。
※2024年6月はシステム切り替えに伴い、算定期間が短くなっています。
※2024年6月はシステム切り替えに伴い、算定期間が短くなっています。
まとめ
固定費は毎月の出費になりますので、早い段階での見直しが大きな節約になります。
むしろ、考え方を変えると今までずっと損していたってことになりますよね。
これがまだ1年ぐらいなら数万円程度で済むことかもしれませんが、何十年も見直ししなかったら
数十万~数百万単位で損するかもしれません。
電力会社の切り替えは難しいと思う人が多いかも
しれませんが、今ではネットからの申し込みだけで
完結する所が多いので、家にいながら簡単に
切り替えることが可能です。
もし、まだ見直ししていない方は早めの見直しを
おすすめします。
また、スマホの料金プランもこの機会に見直して
みませんか?スマホも今の料金で満足していたら
もっと安いプランを見逃しているかも…
興味があれば下記の記事も参考にしてみて下さい。

